幸福度日本一の福井で暮らす

定住者インタビュー

全国を点々として実感
「福井の自然、食」は
本物だった。

北川さんは、小浜市に生産現場がある会社に入社、同じ会社に勤めていた小浜出身の奥様と結婚した。そして、営業へと転身することになった。最初は、名古屋に転勤となり、その後も、全国を各地で勤務し、最後は東京で6年間生活した。

退職をきっかけにUターン

「元気だったこともあり、今まで何とかなるかという気持ちで全国をまわってきた」と、これまで前向きにがんばってきたことを振り返る。転勤の時はまったく知らない土地へ行って、楽な反面、心配もいろいろあったと話す奥さん。

会社が分社化したのに伴い、会社を辞めることになったが、奥さんがもう少し都会での生活を考えていたこともあり、地元の敦賀へ戻るかどうか迷っていた。ちょうどその頃に、「東京の南青山に福井県のUターンセンターがあると娘から聞きました」そして、実際に東京のUターンセンターをすぐに訪れた。

東京で話を聞いた後、帰省した際に福井のUターンセンターで相談を受けた。担当の方が数社の求人をすでに用意してくれており、その場ですぐに選んで連絡をとった。スピーディな対応がよかったのか、面接を経て企業への採用につながった。

都会との生活の違い

各地で生活をした北川さん。福井での生活について聞いてみると、「やっぱり食べ物がおいしい。山も、海もいい」そして、「都会は街としては出来上がっているが、全国どこを行っても同じような物で溢れている。こんな時代だからこそ、福井の自然や美味しい食材をアピールしなければならない」と話す。

都会での生活と大きく変わったことは何なのか尋ねてみた。「東京では自宅へ寝に帰るだけとなることも多かった」と、休日勤務もあり、お互いに顔を見ない時間もあったのだとか。

「福井へ戻ってからは、夫婦一緒にいる時間が多くなった」そう話す奥様の横で、北川さんは、「食べるのが好きであちこち出掛けたりする。フキやヨモギなどの山菜を採りに山へ行ったり、笹かれいを買ってきて、自分で干して東京や大阪の娘さんに送っている」また、自分で炭を作る「炭焼きの会」に入っており、講習にも参加して、バーベキュー用から飾り物までの炭を作っているそうだ。

「福井は車社会だから、車が重要です」と、話す奥様。何年かぶりに運転することに不安があったようだが、「慣れてくるととても楽で便利」と、話し、いまでは福井での生活を夫婦ともに楽しんでいる。

北川 さん夫婦

 

Uターン
現在の住所:敦賀市
以前の住所:東京都


福井Uターンセンター(ふるさと福井移住定住促進機構)

〒910-0858 福井県福井市手寄福井市手寄1丁目4-1 AOSSA 7階
0776-43-6295(直通)

粘土模型製作

ナナ・イロ 岩堀路子さん
愛知県出身の内海あいさんと福井市出身の岩堀さんの音楽ユニット「ナナ・イロ」。福井を拠点に「地域密着型ほんわかミュージシャン」を目指して活動中。クレイアート作家としても活躍されている岩堀さんに、主人公の女の子をはじめ、たくさんの「幸せ」の作品を作っていただきました。

ナナ・イロHP
http://nanairo7716.moo.jp/